玻璃色のまどろみ

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zoom RSS 63.3万キロ離れた位置から撮影した地球

<<   作成日時 : 2009/11/16 11:15   >>

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無人探査機「ロゼッタ(Rosetta)」搭載の
撮像システム「オシリス(OSIRIS)」が捉えた地球です。










オシリスは、エジプト神話で、

死と再生・永劫回帰

の象徴とされています。


これは、植物などの成長サイクルを象徴しているとも言われますが、
地球、あるいは宇宙そのものの象徴と言っても良いかも知れません。




こういう映像を見ると、思うんですが。


自然を破壊している人も、
地球を守ろうとか、エコだとか声高に叫んでいる人も、

人間ごときが地球をどうこう出来ると
考える事自体がおこがましい


と、思いませんか?



「地球環境を守る」

という上から目線の発想ではなく、

「地球の中で、どうすれば人間が生き残る側に選ばれるのか?」

という視点が大事かと思います。


地球環境保全なんて、発想の原点は、

「人間が生き残りたい」

と言うエゴに端を発している事です。


じゃなければ、

「地球を守りたければ、人間が消えれば良い」

という事になります。



人間の命は地球より重い

という幻想が

人間の手によって、地球が滅亡する

という錯覚、思い上がりを引き起こしています。



人が地球環境をいじった所で、
人と、一部の生物が滅びても、
地球全体の生命が消える事はないと思われます。

氷河が溶ければ、陸地が増えて植物が繁栄し、
陸地が減れば、水生生物が栄えて
仮に寒冷化に行けば、寒冷地に適応した生物が生き残る。

環境に適応する種が繁栄するだけ。


その中で、
「生き残る側に入りたい」
というのが、地球環境を考える基本になってます。



地球が織りなす気候のサイクルに、
今は抗おうとする方にベクトルが向いています。


気候の変化に順応する、
という方向での議論は今の所なされていません。


ルネッサンス以降のヒューマニズム、
人間至上主義思想の影響でしょうが、
人間の力で何でも変えられる、という発想があります。


今こそ、日本古来のアニミズム、
自然崇拝思想が求められている気がします。

万物には八百万の神が宿っている。
神は人々に恵みをもたらす半面厄災をももたらす。
人はそれに抗う事は出来ず、
自然に恐れと敬いの心を持って生きていく。




これが本来のエコロジーかと思います。




「温暖化防止」
などという上から目線ではなく、
「地球に好かれたい」
という気持ちで環境問題を考えては如何でしょうか。





画像



以上、現場からまるごがお伝えしました。


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